ベビーシッター 資格

 

ベビーシッター 資格

今注目を集めているベビーシッターとはどんなお仕事をするのでしょうか?資格は取りやすいのか?を解説しています。

 

 

待機児童などの問題がいまだに解決されずにいるために、これから日本ではベビーシッターの需要が増えていくとみられています。

 

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初めまして、当サイトの管理人をしています、みぃと申します。
私は2歳の子供がいるママなのですが、結婚をする前にベビーシッターの資格を取りパートとして勤務経験もあります。
元々赤ちゃんや小さい子供が大好きで、【いつか子供にかかわる仕事がしたい!】と強く思っていました。

 

また、人のお世話をするのも好きなので、私にとってベビーシッターの仕事は本当に楽しくて天職!と感じる事もあります。
今は子供が小さいのでひとまずお休みをしているのですが、また子供が幼稚園や保育園に行くようになったら、資格を生かして仕事を再開したいと思っています。

 

 

このHPではシッターの資格取得方法、仕事内容、待遇などについて私の体験談と共に出来るだけ深く解説していきますね♪

 

 

ベビーシッターの概要

 

〇 仕事内容

 

簡単な話、仕事内容は想像通りの子供のお世話がメインです。
助けを必要としているママさんや家庭のサポートをするお仕事です。

 

子供のお世話にはじまり、掃除、洗濯、食事の用意、買い物などの家事も依頼されることがあります。
また、英語やピアノのレッスンなど、家庭教師的なお仕事になることもあります。

 

 

ちなみに私も小さな子供がいるのですが、産後間もない頃、主人の帰りが遅い上に自分の体調が悪く(たぶん産後の疲れとか?)、
実家の母に手伝いも頼めない、という時にベビーシッターさんに来てもらったことがありました。

 

私が依頼をしたのは「普段は託児所」をしている施設で、そこに頼むとシッターさんの派遣もしてくれるのです。
交通費別で1時間あたりいくら、、という形式でした。
私がお願いした時は「産褥コース」みたいなものがあり、その当時の私のように産後まもない頃で体調がすぐれないママさんが
家の家事や子供の世話を4時間以上で見てくれるコースでした。
確か4時間で6000円くらいだった、と記憶しています。本当に涙が出るほど助かりました。
シッターさんにも本当に感謝、感謝でした。

 

 

 

〇 シッターになるには?

 

@なりたい理由をはっきりさせる

 

なぜ自分はベビーシッターになりたいかをはっきりさせましょう。
「子供が好きだから」「人の役に立ちたいから」「子育ての経験を生かしたいから」
色々な理由があると思いますし、現に上記のような理由で目指す方が多いんですよ!
私もまさにそんな理由です。

 

 

 

A関連資格を学ぶ

 

ベビーシッターに絶対に必要な資格はありません。(シッターの資格を持っていると有利ではあります)
ですが、あると有利な国家資格、受けておくと自分でも安心な民間資格、更にはベビーシッターとしてもっているとスキルアップにつながる資格など勉強しましょう。

 

働きながら学ぶこともできます。

 

国家資格保育士や幼稚園教諭をはじめとした国家資格は、時間も経済的な負担もかかります。
「ベビーシッターになるための資格」というよりは、この資格を持っていると「ベビーシッターとして働くこともできる資格」といった方がいいでしょう。

 

民間資格認定ベビーシッター資格は、ベビーシッター派遣業界ではもポピュラーな資格です。
育児経験ありという無資格の方も、スキルアップのつもりで勉強しましょう。

 

仕事を依頼する側も、無資格よりは認定資格を持っている方が、より安心して子供を預けることができるはずです。

 

私(当サイト管理人)もシッターさんに預ける事がたま〜にあるのですが、やはり資格があるかないか聞いた事があります。

 

 

B派遣会社か自治体の「保育ママ」か?

 

働く方法はいくつかの方法があるので、自分で自分の方向性を決めましょう。

 

最も多いのは、派遣会社に登録するパターンです。
「保育ママ」制度は、待機児童解消のために自治体が行っている制度です。
条件さえ合えば「保育ママ」として働くことも可能です。

 

 

C実践、経験、そしてスキルアップをめざす

 

働くようになると、意外にも学ぶことはたくさんあることに気がつきます。
お仕事の実践を通して経験したことから、さらにスキルアップしていかなければなりません。

 

例えば家事能力とか子供のお迎えや送りの場合は、運転や道順を決めたり、危ない場所を避けたりする能力も必要になってきます。
この辺は経験を経ていくとだんだん身についてくるものです。

 

常に学ぶ姿勢は、どんなお仕事にも共通していますが、この業界でも同じです。
新しいことは常に生まれています。

 

 

〇 働く心構え

 

 

いくら子供好きとはいえ、子供のお世話がお仕事になると責任も重大になります。
よそさまの大切な子どもを自分にまかせてもらうわけですし、そのための報酬をいただくのですから、お子さんの事をまず第一に考えるようにしなくてはなりません。
子供ですので大人のいう事が全部聞けて全部理解できるわけでもありませんので、絶対に目を離さないように。
危ない場所に行かないように、行動を常に見ていなくてはなりません。
それくらい責任も重要という事になります。

 

なんといっても、報酬をもらう訳ですから適当に済ませるわけにはいきません。

 

依頼者から見れば、ベビーシッターは皆プロです。「暇つぶしのお仕事」になってしまうとプロ失格です。
プロとしての自覚を持て働くことが大切です。

 

また、お世話の対象は子供でも、依頼者は親です。
特に母親との意思の疎通は細かくしなければなりません。
なかには、無理難題を押し付けてきたり、あり得ないクレームをつける残念な状況がないわけではありません。

 

そのような問題が起きないようにするためにも、依頼者さんやお子さんとの意思疎通は本当に大事ですし、
親子関係(会話の仕方、普段の生活習慣など)を確認させてもらえば、お子さんが自分と一緒にいて不快感がなく過ごせるように、こちらも準備が出来ます。

 

私の知っているシッターさんの中に依頼者からの要求にまったく答えようとしない、もしくは「自分のやり方が絶対だ!」という態度になってしまう方がたまにいるんですが
そうなってしまうと派遣会社からのお仕事の依頼も全くなくなりますので、自分の経験が全てでそれを押し付けるような事はNGです。

 

 

育児に不正解はあっても絶対の正解はありません。
会社の規約や依頼者からの要求は、どんな時も勝手な都合で判断してはいけません。まわりとの協調性も大切です。

 

 

そして、何より「子供を預かっている」ということです。
幼児教育や保育のための保育所や幼稚園と違って、大切な自分の子供を数時間でも自分にお願いすることは、依頼者にとっても勇気のいることだということを理解しなければなりません。

 

 

・子供とベビーシッターの相性は?
・いざという時にシッターさんがどれだけ対応できるのか?
・実際の育児や保育はどのように行うのか?

 

などなど、不安を感じているのです。
子供を預ける理由がお仕事の都合など、やむを得ないことであるかもしれません。

 

 

ですから、依頼理由は何であれ、一旦依頼を受けた以上、責任をもってお世話をしなければなりません。
保育園じゃなくても十分だと思ってもらえるように努力することが大切です。

 

ベビーシッターはたいへんなお仕事です。
ですが、大変であるだけでなく、喜びを感じられるお仕事でもあります。

 

今も現場で頑張っている先輩シッターさんは、いろいろな喜びの声を残してくれています。

 

・お世話をしている子供が喜ぶ顔が一番うれしい!
何よりも子供に好かれるのはうれしいですね。

 

 

・忙しいママさんの代わりに準備した食事の評判がよかった!
家事もベビーシッターの大切なお仕事です。
良い評価は自信につながります。

 

・子供とも仲良くなれたけど、一番はやっぱりママさんから信頼されるようになった!
・ママさんが子育てについて相談してくれた!

ママさんから相談されるようになるということは信頼されている証拠です。
育児や保育のプロとして、更なるステップアップを目指せそうです。

 

こんなお話を聞くと「やってて良かった」と思えますね。
子供が好きで、ベビーシッターに興味を持っている方は、ぜひできることから始めてみましょう。